福島市の経営コンサルタント 社会保険労務士・中小企業診断士・経営管理修士(MBA) - わたなべ経営人事サポートオフィス(WKJサポートオフィス)

経営革新等支援機関(認定支援機関)の認定を目指して奮闘中!

こんにちは。福島の中小企業診断士、社会保険労務士、「わたなべ経営人事サポートオフィス」の渡部誠(わたなべ まこと)です。

経営革新等支援機関(認定支援機関)としての国の認定を受けるため、現在、東京の中小企業大学校に経営改善計画策定支援研修受講のために5月から通っています。

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弁護士、公認会計士、税理士の士業の方は、登録をすれば、認定支援機関として国の認定を受けられるのですが、残念ながら、我々中小企業診断士は原則として,3年以上の実務経験プラスある一定の条件をクリアしてしなければ、登録できません。ただ、中小企業大学校で研修を受講して、試験に合格すれば登録が可能という途もあります。

福島県内の中小企業診断士で経営革新等支援機関の認定を受けている診断士は5人しかおりません。そこで、今後の業務の拡大、及び専門領域の深化と差別化のために、何とか忙しい仕事の合間の中で、時間を捻出し、はるばる東京の中小企業大学校に通っているのです。

因みに登録までの道のりは次の通りです。

①経営改善計画策定支援研修(理論研修)を120時間受講→➁試験に合格→③経営改善計画策定支援研修(実践研修)を2日間受講→④試験に合格→⑤国に登録→⑥経営革新等支援機関として認定という流れになり、かなりの時間と労力がかかります。特に研修の受講後は、試験に合格しないと次のステップにはいけないので、肉体的にも精神的にも正直きついです。

私の場合は、一番時間と労力がかかる上記の➁までは、無事終了しました。来月(10月)に③と④に挑戦する予定ですが、何とかゴールが見えてきたところです。

ところで、理論研修を受講して驚いたのは、東北地方の士業の方は誰も受けていなかったことです。関東、東海地方の士業(中小企業診断士、弁護士、税理士、社会保険労務士、行政書士等)の方は来ていましたが、東北地方からは、私以外に誰も受けておりませんでした。地理的な問題があるにせよ、ちょっとがっかりしました。群馬県から、毎日車で東京の中小企業大学校まで通っている女性の方もおりました。

東北地方の士業の方、震災で経営上の助けを求めている経営者は数え切れないほどおります。もっと自分自身を向上させ、経営者に対して的確な支援ができるように頑張りましょう!

気になる試験の難易度ですが、理論研修の方は、普通に研修を受講し、テキストを勉強していれば、誰でも合格できるレベルだと思います。これ以上言うと、これから、受験する人は楽しみが半減すると思いますので、このくらいにしておきます。

但し、実践研修の方は、合格率が6割程度だそうで、ある程度落ちる試験だということは覚悟しておいた方が良いかもしれません。私も、できれば、年内に無事登録ができるようにこれから頑張ります。